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GP静岡あまぞんヴィンテージ
2017年3月20日俺のデッキは青ベルチャー
この北見チューンされた悪魔のZの如くピーキーかつハイリスクなデッキでヴィンテージと言う名の最高速バトル(300km/h = 約1.5ターン)を闘い抜くぜ!
R1 ドレッジ ◯◯
こっちが先手から手札を全て使って7マナ確保してベルチャーをキャストする最高速プレイを決めようとしたら、ベルチャーにwillを合わせスピードダウンさせる作戦を仕掛けられるも、ガソリン(手札)が空っけつになった事で車体重量が軽くなった俺のデッキは300km/hを完全に振り切り次のターンに当たり前の如くベルチャーをトップデッキしてこの最高速バトルを制する。
R2 逆説ストーム ◯×◯
相手のデッキも北見チューンされた最高速デッキながらも、こちらのチューニングは土地1/75枚すなわち、死にたくなければ踏まなければいい世界はとうの昔に超えてきている。勝因はg1を制してg3を先手で迎えるポジショニングの駆け引きに勝った事と、アカデミーが吸い付いてきた事。1/60枚を初手で引けなければ最高速バトルを勝ち抜く事は出来ない。
R3 ガッシュメンター ×◯×
相手は最高速バトルを仕掛けて来るタイプのデッキでは無い為、このマッチアップは相手を自分の土俵に引きずり込んだ方が勝つ。そして今回相手の土俵に引きずり込まれたのは俺の方だった。俺の主戦場は湾岸で、奴は峠。峠で闘った所で勝ち目は無かった。敗因はg3のT1に石のような静寂をキャストされるまでのんびりしていた事。名古屋で、千葉で、何回このパターンで負ければ気がすむのか。
R4 クレイジーMUD ×◯◯
お互い負ければ終わりのこのバトル、相手は湾岸のベテランパイロットだ。g1は気がつけば心を折られて投了していた。しかし相手は打ち消しの無いデッキ。g2は記憶が正しければ1ターンキルと言う名の最高速を決める。g3は予期の力戦と言う名の極限チューニングでタップアウトからのブラインドコーナーに300km/hオーバーで突っ込み、T2かT3か、相手のターン中か自分のターン中か、何フェイズかも良く分からないタイミングで無限ターンと言う名の最高速ゾーンに突入してバトルを制する。
R5 コンベンショナルMUD ×◯×
このヴィンテージと言う名の最高速バトル、時として勝負はバトル開始前のダイスで決まってしまう事も有る。しかしそれにしても、自分のハンドに興奮してMUD相手にwillや力線の無いハンドはキープしてはいけない。北見チューンのこのデッキは抵抗の宝珠1枚で動けなくなるほどピーキーだ。頭では理解していても、身体がマリガンを許さず敗北。
3-2の12位で終了
8講レガシーは2没したらものの、最高速バトルと比較するとあまりにも美しい程に毎回安定した初手でゲームスタート出来る事に感動する。ヴィンテージも良いけどやっぱりレガシーたのしー
この北見チューンされた悪魔のZの如くピーキーかつハイリスクなデッキでヴィンテージと言う名の最高速バトル(300km/h = 約1.5ターン)を闘い抜くぜ!
R1 ドレッジ ◯◯
こっちが先手から手札を全て使って7マナ確保してベルチャーをキャストする最高速プレイを決めようとしたら、ベルチャーにwillを合わせスピードダウンさせる作戦を仕掛けられるも、ガソリン(手札)が空っけつになった事で車体重量が軽くなった俺のデッキは300km/hを完全に振り切り次のターンに当たり前の如くベルチャーをトップデッキしてこの最高速バトルを制する。
R2 逆説ストーム ◯×◯
相手のデッキも北見チューンされた最高速デッキながらも、こちらのチューニングは土地1/75枚すなわち、死にたくなければ踏まなければいい世界はとうの昔に超えてきている。勝因はg1を制してg3を先手で迎えるポジショニングの駆け引きに勝った事と、アカデミーが吸い付いてきた事。1/60枚を初手で引けなければ最高速バトルを勝ち抜く事は出来ない。
R3 ガッシュメンター ×◯×
相手は最高速バトルを仕掛けて来るタイプのデッキでは無い為、このマッチアップは相手を自分の土俵に引きずり込んだ方が勝つ。そして今回相手の土俵に引きずり込まれたのは俺の方だった。俺の主戦場は湾岸で、奴は峠。峠で闘った所で勝ち目は無かった。敗因はg3のT1に石のような静寂をキャストされるまでのんびりしていた事。名古屋で、千葉で、何回このパターンで負ければ気がすむのか。
R4 クレイジーMUD ×◯◯
お互い負ければ終わりのこのバトル、相手は湾岸のベテランパイロットだ。g1は気がつけば心を折られて投了していた。しかし相手は打ち消しの無いデッキ。g2は記憶が正しければ1ターンキルと言う名の最高速を決める。g3は予期の力戦と言う名の極限チューニングでタップアウトからのブラインドコーナーに300km/hオーバーで突っ込み、T2かT3か、相手のターン中か自分のターン中か、何フェイズかも良く分からないタイミングで無限ターンと言う名の最高速ゾーンに突入してバトルを制する。
R5 コンベンショナルMUD ×◯×
このヴィンテージと言う名の最高速バトル、時として勝負はバトル開始前のダイスで決まってしまう事も有る。しかしそれにしても、自分のハンドに興奮してMUD相手にwillや力線の無いハンドはキープしてはいけない。北見チューンのこのデッキは抵抗の宝珠1枚で動けなくなるほどピーキーだ。頭では理解していても、身体がマリガンを許さず敗北。
3-2の12位で終了
8講レガシーは2没したらものの、最高速バトルと比較するとあまりにも美しい程に毎回安定した初手でゲームスタート出来る事に感動する。ヴィンテージも良いけどやっぱりレガシーたのしー
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